line-s
--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

line-s
12.20

3rd Trimester
39w4d


全開大になった15分後、いよいよpushの開始です。
時間になると病棟にいたNs数人と当直のDrが部屋に。
一気に人口密度がupです

このベッドが分娩用にどう変わるんだろう・・・と思っていましたが

1224-1.jpg


そのままでした

日本では立会いと言っても励まし役に徹することが多いお父さんたちですが
こちらでは実働部隊となります。
私の左足をNs、そして右足をおっとが持ちます。
手はこの助っ人たちの肩に…
これがとってもやりにくい
力が上手に入りません。


何とかなりませんかー?と思っていたところ、「これ持つ?」というお言葉。
日本と同じようにハンドルがちゃんとありました。


これによって随分いきみやすくなりました。
でも、足を持ってる人は大変だったと思います。
Nsは慣れていてがっちり支えてくれましたが、
おっとが支えてくれている足だけ踏ん張りがきかない!
Nsにもっとしっかり支えて!と言われてました


初産の場合、いきみ始めから娩出まで2時間ほどかかることが多いと言われたので、
まだそんなにかかるのか…と思いましたが、私の場合は30分でした。
3回1セットでのいきみを3-4回。
いきむ度にNs達に「上手上手」と励まされ、おっとからも「頭が見えてる」と実況中継され…

こちらでは鏡を見ながら出産する方もいます。
私は使わなかったけど、今となっては出てくるところも見てみたかったかも。



力いっぱいいきむので顔は真っ赤だったと思いますが、おっとが見ていても
「痛くてハァハァ言ってる感じではなかった」とのこと。
確かに痛みは全く感じていませんでした。
あ、陣痛来てるかなーと思ったら、「来た来た」と言って「ふんぬー」
それを繰り返していたら突然Drに、「もう普通の息していいよー」と言われました。
「え?」と思っているとツルッとした感触があって


ふんぎゃ~!!


誕生


2014年12月10日 午後10時09分。
まめすけがこの世に誕生しました。
身長19inch(48cm)、体重7lb 5.5oz(3330g)の元気な男の子。

おっとにへその緒を切られて、ヒョイッとお腹に乗せられたまめすけは
本当に本当にかわいくて、素直に「かわいい…」という言葉が出てきました。
おっとは動画を撮りながらずっと泣き笑い。
分娩中は邪魔になるからと部屋の外で待機していた母も入ってきて、
日本の家族たちにも中継して、皆でまめすけの無事の誕生を喜びました。


実はあまりにスムーズに出てきたため、少し羊水を飲んでしまったまめすけ。
一応、小児科Drも来て診察してもらいました。
羊水は混濁しておらずキレイだったし、吸引だけでハカハカしていた呼吸もスムーズになったので
全く問題ありませんでした。



長くなってしまいましたが、ここまでが幸せだった出産の記録です。
無痛分娩は本当にすごかったです。
最初は「日本で産んだら?無痛じゃなくてもいいじゃない。」なんて言ってた母も
「本当にすごいね!」と、おっとと共にしきりに感動。
やっぱり産後のために体力を残しておけるというのはとっても大きいです。
まぁ、そのため産後48時間で退院なんでしょうが(笑)










無事の誕生おめでとう!のポチッをお願いします♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ボストン情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
line-s
12.16

3rd Trimestrer
39w4d


麻酔を入れた時点で子宮口は4cm開大。
その後は痛みのないまま7cmまで開きました。
痛みがないので、ただ横になってるだけで、ラクなんですが、
実はこの時点で陣痛が始まってから24時間以上経過していました。

お腹を見ると明らかに膨らみが小さくなっていて、
赤ちゃんが降りてきてるのを実感するのですが、
子宮口が開くのがとにかくゆっくり!

jal
おっとが用意してくれたマッサージボール。
麻酔前はこれで腰を押してもらいました。



破水もしていなかったので、子宮口7cmの時点で人工破膜となりました。
お友達が、痛かったと言っていたのでビクビクしていたのですが、
私は全く…でした。
Drが「じゃあ、いくよー」と言った次の瞬間、何となく温かいような感じが…
「もう終わり?」と聞くとYESと。
早いっ!

というわけで、これまた何も感じず終了。
ただ、モニターを見ていると、ここから明らかに収縮頻度が増し…
というか、ほぼずっと収縮してる?
そして、少し痛みを感じるようになりました。

massage ball
これは母がJALの中でもらった子供用グッズ。
出産のための渡米ということでくれたそうです♪



我慢できそうではあったけど、ここで初めての麻酔追加。
ボタンを押すとピーッと音が鳴り、しばらくするとまた痛みが消えました。


そして21:15、とうとう全開大となりました。





時間かかったね~、のポチッをお願いします♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ボストン情報へ
にほんブログ村

line-s
12.15

3rd Trimester
39w4d



さて入院後。

いつでも麻酔が入れられるようにと、まずは点滴を確保し、

1210 (5)


その後は麻酔科Drから硬膜外麻酔の説明があり同意書にサインしたり、
若いDrのエコーを受けたり…なかなか忙しい
たまにウトウトするものの、時々襲う激しい痛みで目が覚めます。
でも、その都度母が背中を押してくれて、
これが精神的にも肉体的にもラクにしてくれました。


お昼すぎに内診するも進展がなく、収縮剤を入れる旨を告げられました。
実はこの段階で陣痛が1分おきにかなりキツくなっていたので
麻酔もお願いすることにしました。
麻酔を入れると食事を取れなくなるため(水分は可)ランチを注文しましたが、
痛みに耐えるのに精一杯で、私は食べられず。


そしていよいよ麻酔科Drの登場。
なんと座って入れるんです
どうなるかと思ったけど、処置の間は陣痛の痛みを感じず。不思議です。

処置の間、家族は待合室で待機のため、1人取り残されました。

IMG_8420.jpg


緊張…
でも、看護師さんにガッシリ捕まって喋っている間に背中にチューブが入ってました。
早いっ!


しばらくすると、両足がぬるま湯に浸かったように温かくなってきました。
さらにそのうち、痛みが弱くなり…
そして消えたっ!!

部屋を出て行く時に言葉が出ずに苦しそうにしていた私が
笑顔で喋っているのを見たおっとと母は仰天していました。



このボタンを渡され、追加が必要な時は押すように指示されます。

P1000623.jpg


これはPCA(patient controlled analgesia)、
自己調節鎮痛法と言います。


自分で追加なんて怖いと思いますが、追加できる量は機械で調整されており
必要以上に入らないようになっています。
とはいえ怖いので、追加は数回にとどまりましたが、
痛みを感じる事なく、自覚のないまま徐々に子宮口は開いていったのでした。





魔法みたいだね!のポチッをお願いします♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ボストン情報へ
にほんブログ村

line-s
12.14

3rd Trimester
39w4d


病院にやってきて5時間。
めでたく入院となった私が案内されたのは、LDRと呼ばれる個室でした。
出産2時間後まで過ごすお部屋になります。

1224-1.jpg
この写真だけは両親学級の院内ツアーで撮ったものです。


テレビがあったり、付き添いの人用のソファがあったり…
そして、私のベッドの横には赤ちゃん用のベッドが…

1224-2.jpg


ここに我が子が寝るのね!と、ワクワクとドキドキが一気に高まります。


さて、入院中の食事ですが、産科病棟では電話で好きな物を好きなだけ
注文できるシステムなので、家族の分も頼めます。

1224-3.jpg


そして、営業時間内ならいつでも注文OK。
内容はサンドイッチやパスタにステーキ…何でもあり!
量も味付けもAmericanですけど

1224-4.jpg


その他にもヨーグルトやチップスなどのワゴン販売(無料だけど)があったり、
パントリーから好きなだけ飲み物を取ってくることができました。
私たちはCranberryのjuice cocktailがお気に入り。
100%のCranberry juiceは酸っぱすぎだけど、これは美味しかったです。






いよいよだね!のポチッをお願いします♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ボストン情報へ
にほんブログ村

line-s
12.13

3rd Trimester
39w4d


さて、ベッドに入ったものの落ち着かず寝付けない私と
「今のうちに休んでおかないと」とあっさり寝付くおっと。

そんな運命の12月10日が始まって1時間ちょっとが経過した頃から
収縮の間隔は6-7分となり、そこから間隔が延びることはありませんでした。
しかも、ベッドに入る前と比較して痛みは2段階くらい増してる

5分間隔になってから…とは思ったものの、とりあえずおっとを起こして
クリニックに電話してもらいました。
すぐにオンコールDrが私の携帯にかけてきて、
5分間隔になったら連絡なしでいいから病院に来てと言われました。
クリニックの電話、夜間は交換につながり、
そこからオンコールのDrがコールバックしてくれる仕組みのようです。


3時頃、母にも連絡し、母が乗ってきたタクシーで病院へ。
受付で名前を言うと、病院見学ツアーで言われていたように
10階へ案内されました。

P1000618.jpg


手続きを済ませると、すぐにトリアージルームへ。
ここまで全てがスムーズで「アメリカなのに!」といちいち感動していました(笑)

トリアージルームでは担当Nsが私の血圧や熱などを測り、NSTを装着。
収縮は3分間隔になっていました。

P1000610.jpg


そして、内診で子宮口チェック。
どれくらい開いたかなーと期待するも1.5cm…
まだまだ先は長そうです


この時、ベッドが3台あるトリアージルームは満室。
隣のトリアージルームでも妊婦さんがトリアージを受けていました。

P1000621.jpg


隣のベッドの人は帝王切開と言われて手術室へ。
もう1人の人はかなり痛がっていたんですけど、私と同じ1.5cm開大でした。
つまり全部丸聞こえってコトなんですけどね。

その人が入院になったので、私もきっと同じだね…とおっとと話していたのですが
2時間くらいこの病棟内を歩いて。その後、再検するから。」
なんで私だけ

もう1人の人は経産婦さんだったのでしょうか。
それとも痛がり方が足りなかった!?
いやいや、結構痛くなってたんですけど…2時間ってホント?
なかなかのスパルタです


でも、仕方ない。
ため息をつきながら、広くはない病棟内とトボトボ歩きました。
でも、陣痛は3分間おきに容赦なく来るので、
その都度立ち止まったり椅子に座ったり。
そしてこの2日間ほとんど寝ていなかった私は眠さも限界。
歩いていてもフラフラします。

再検まで1時間となった時点でおっとと相談しベッドへ。
戻ったところで限界が来て熟睡してしまいました。


そして1時間後に再検。
ほとんど歩いてないからなーと思っていたら、案の定の2cm。
やっぱりNsのコメントはいったん帰宅の方向…
でも、3分間隔の陣痛の痛みは正直どんどん強くなっていたし、移動はキツイ。
その事を伝えると「Drに確認してくるわね」と。
しばらくして入院OKとなりました。


おっとと2人で心底ホッとした瞬間でした。
気づいたら、同じ時間帯にいた人たちは全員入院してました。
アメリカでは我慢のしすぎも良くないんでしょうねー。
そして希望は遠慮せずにちゃんと伝えるべきだと再認識したのでした。






とりあえず入院おめでとう、のポチッをお願いします♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ボストン情報へ
にほんブログ村

line
profile

Author:akiko
おっとの留学に伴い、
初めての長期海外生活です。
どんな毎日になるかとっても楽しみ!
どうぞよろしくお願いします。

weather
new article
comments
monthly archive
calendar
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
category
access counter
online counter
現在の閲覧者数:
mail

名前:
メール:
件名:
本文:

search
friends
QR code
QR
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。